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R-1ぐらんぷりに疑惑が浮上 [芸人]

今年も一人話芸日本一を決める『R-1ぐらんぷり』(フジテレビ)が放送され、
優勝者は一人コントを得意とするやまもとまさみに決定した。
プロクダクション関係者が言う。
「優勝したやまもとさんより注目されているのは、
歌ネタが持ち芸の『馬と魚』です。
よしもと所属の2年目の若手ですが、会場や審査委員の反応も上々、
初出場で準優勝と大健闘しました」

そんな「馬と魚」だが、以前からとある疑惑がつきまとっているという。
「同様にギター1本で歌ネタを披露するマキタスポーツさんのパクリなのでは?
と一部で噂になっています」(前出・プロダクション関係者)
マキタスポーツはオフィス北野所属の「馬と魚」とは対照的に芸歴16年の
大ベテラン。
ただのものまねではなく、ミュージシャンの曲調や歌詞、
世界観を完璧に模写するというもの。
誰もが認める実力派だが、テレビ受けしないオヤジくさい風貌からか、
ブレイクまでにはいたってない。

「『馬と魚』もマキタさんと同じように、ただのものまねではない
『あのアーティストがあの歌を歌ったら』という世界観模写をネタとしています。
これで『馬と魚』がブレイクしてしまったらマキタさんが不憫でなりません」
(前出・プロダクション関係者)



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山崎邦正のテレビとは違う1面 [芸人]

古本屋さんとスキーショップのイメージがある神保町に

2007年にオープンした神保町シアターの2階に神保町花月。

芝居、トーク、スケッチコメディなど毎日2、3、4、回ほど公演を

していて駆け出しの若手芸人が中心に10代、20代で賑わってます。

7月より始まった「神保町よしもと花形寄席」であの山崎邦正が

月亭方正として古典『猫の茶碗』でお客さんを楽しませてるようです。

ちゃんと修行もしていて

「不惑を前にこのままではアカンと悩んでいたら、東野幸治さんが落語を勧めてくれて。

やりたいと思ったらすぐにやるのが僕。月亭八方師匠の下に稽古に通い、

高座名をいただいたのが3年前です。

桂枝雀師匠や立川志の輔師匠のDVDを観まくりましたよ。」

1生の仕事にしたいと張り切ってます。

















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