山崎邦正のテレビとは違う1面 [芸人]
古本屋さんとスキーショップのイメージがある神保町に
2007年にオープンした神保町シアターの2階に神保町花月。
芝居、トーク、スケッチコメディなど毎日2、3、4、回ほど公演を
していて駆け出しの若手芸人が中心に10代、20代で賑わってます。
7月より始まった「神保町よしもと花形寄席」であの山崎邦正が
月亭方正として古典『猫の茶碗』でお客さんを楽しませてるようです。
ちゃんと修行もしていて
「不惑を前にこのままではアカンと悩んでいたら、東野幸治さんが落語を勧めてくれて。
やりたいと思ったらすぐにやるのが僕。月亭八方師匠の下に稽古に通い、
高座名をいただいたのが3年前です。
桂枝雀師匠や立川志の輔師匠のDVDを観まくりましたよ。」
1生の仕事にしたいと張り切ってます。
2007年にオープンした神保町シアターの2階に神保町花月。
芝居、トーク、スケッチコメディなど毎日2、3、4、回ほど公演を
していて駆け出しの若手芸人が中心に10代、20代で賑わってます。
7月より始まった「神保町よしもと花形寄席」であの山崎邦正が
月亭方正として古典『猫の茶碗』でお客さんを楽しませてるようです。
ちゃんと修行もしていて
「不惑を前にこのままではアカンと悩んでいたら、東野幸治さんが落語を勧めてくれて。
やりたいと思ったらすぐにやるのが僕。月亭八方師匠の下に稽古に通い、
高座名をいただいたのが3年前です。
桂枝雀師匠や立川志の輔師匠のDVDを観まくりましたよ。」
1生の仕事にしたいと張り切ってます。
2011-09-27 23:14
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